目標13.気候変動に具体的な対策を
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
■ ショールーム呈茶用備品を非プラスティック製に変更
2022年7月より、カーボンニュートラル・脱プラスチックの取組みとして、ショールームで使用しているプラスチックストローを植物由来に切り替え、マドラーも木製に変更しました。
この取組みを継続しプラスチックの使用を減らすことで、プラスチックのライフサイクルで発生するCO2を削減、地球温暖化の防止に少しでも貢献できればと考えています。
■ コンタクトレンズ空ケース回収
回収した空ケースは、リサイクル会社で再生ポリプロピレン素材に加工後、再利用されます。
ゴミとして燃やさないため、気候変動の大きな要因であるCO2削減に貢献しています。
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■ 社用車の定期メンテナンス実施
会社で使用する車両「社用車」は、定期的に点検整備を行なっています。
これにより、燃費悪化の要因となる不具合箇所を早期に是正することで、CO2の排出量削減に貢献できると考えています。
これにより、燃費悪化の要因となる不具合箇所を早期に是正することで、CO2の排出量削減に貢献できると考えています。
■ 会社設備の保守点検実施
空調機やエレベーター・カーリフトなど会社設備を定期的に保守点検することで、設備の消費電力を適正に維持することができ、エネルギーの使用量が抑えられることで、CO2排出量増加を防ぐことに貢献しています。
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■ 堺市と「エネルギー関連施策の推進に係る連携協定」締結
2022年1月、在阪トヨタ各販売店とともに、カーボンニュートラルの実現に向けた連携協定を締結、堺市が行なうゼロエミッション車(以下ZEV)を中心とした電動車の普及活動に参加・協力することで、エネルギーの使用量が減ることでCO2排出量を抑えられるZEVを、一人でも多くの方が使用されることに貢献したいと考えています。
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